junのうつライフ

2018.4月【自律神経失調症】にて休職→退職→無職→転職失敗→パワハラ 日々の出来事や雑記をつらつらと。

コロナウイルスより怖いのは人間だ。

こんにちは。「心穏やかさわやかに(UTSU法人)」代表のjunです。

 

緊急事態宣言が解除されたものの、まだまだ油断ができない緊迫した生活が続いております。

そして私は、ここ数ヶ月であることに気が付いたのです。

コロナウイルスなんかよりも、もっと恐ろしい存在にね…。

 

 

コロナウイルスより怖いのは人間だ

 

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マスク本来の目的を見失う

外や街に出ると、ほとんどの人が「マスク」を付けている。それはそうだ。コロナウイルスに感染しないための予防、そして、もし無症状で自身が感染していたときに周りの人にウイルスをばらまかないため。

 

しかし、口元を隠した人間は恐ろしい存在に豹変する。そのマスクの狭い空間の中では、恐ろしい言葉・態度・ストレス発散のようなダークな空間になっているのだ。口元を悟られないと分かった瞬間、人間は強気になり汚い存在となる。

これは、サングラスでお豆ちゃんのような目を隠した瞬間に強気になるパリピにも同じことが言える。

 

我々人間は、目や鼻や口、これらを隠すことにより無意識のうちに気が強くなる、とても弱い生き物なのだ。

 

 

マスク武装集団

そして、マスク武装集団と化した人間は次々と暴挙に出て、人を容易く傷付ける。

 

品薄状態のドラッグストアで飛び交う店員さんへの心無い言葉。

レジ待ちでイラつきここでも店員さん、又は他のお客さんへ投げかける汚い言葉。

そして、毎日命懸けで働いている医療従事者への偏見や差別。ウイルス扱いをされて家に帰れず、車中泊や病院で寝ている医療従事者もいるそうだ。

 

マスクは人を傷付けるために身に付けるものでは決してない。

我々は今一度「マスク」の在り方について考える必要がありそうだ。

 

 

心穏やかさわやかに

当法人の名前でもある「心穏やかさわやかに」というフレーズ。

たしかに我々は、未だかつて無い自粛生活による精神面・金銭面など様々な不安に襲われた。いや、今も尚襲われ続けている。

そんな中、ストレスが溜まるのも当然のことと思う。皆が苦しい。

しかし、マスクという壁1枚を隔てれば何を吐いてもいい訳では無い。言葉や感情はそんな容易い壁など容易に突き破り相手を刺す。

 

こんな時だからこそ、深く深呼吸をして心を落ち着かせる。

こんな時だからこそ、穏やかに、そしてさわやかに人と接する。

先程説明したように、マスクはヘイトを届けるが、「笑顔や感謝」も届けることが出来る。

そして、目は笑顔のときに1番変化をする。

目だけで「笑顔や感謝」を伝えることができるのだ。

 

マスクで覆われていないあなたの目は、どんな目をしていますか?

 

まとめ

 

「心穏やかさわやかに(UTSU法人)」では、あなたの心を穏やかにする取組みを行っております。

・代表によるありがたい講演会

・中身も外見もさわやかになる魔法の施術

などを行っております。

ご興味ある方は、ぜひ説明会にお越しくださいませ。

 

参加費は、「ほしい物リスト」からAmazonギフト券を…

 

 

※フィクションだと思います。

 

 

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