こんにちは、うつブロガーのjunです!
皆様、日々ご苦労様でございます。
さぞお疲れのことでしょう。
本当はお湯に浸かりたいけど面倒くさいからいつもシャワーで済ませてしまう。
そんな方、多いと思います。
シャワーだけだとなかなか疲れが取れないですよね・・・。
でもバスタブを洗ってお湯を沸かすの、面倒くさいですもんねー・・・(;´Д`)
ただ、
もし自宅のお風呂が露天風呂だったらどうですか?めっちゃ入りたくないですか!?
わざわざ温泉にいかなくても露天風呂に入れるんですよ!?
しかも一人で独占貸切状態!!!
温泉でも込み合う時間帯だとせっかくの露天風呂もぎゅうぎゅうでゆっくりできないですよね!?
…今回、特別に公開します。
【自宅のお風呂を露天風呂にする方法】を。
何言ってんだこいつ?って感じですか?
フッ、いいでしょう。もう一度言います。
【自宅のお風呂を露天風呂にする方法】を特別に公開します。
家にお風呂があればどなたでもできます。しかも、お金も手間もかかりません。本当です。
・・・この情報を公開するにあたって、相当に迷いました。何日も葛藤しました。
妻とも何度も話し合いを繰り返しました。
正直、著作権申請も視野に入れていました。
有料noteでの販売も考えました。
しかし、
有益な情報は皆で共有し、日々お疲れの皆様にもぜひ自宅で露天風呂に入って欲しい!!
癒されてほしい!!
そんな熱い気持ちが、燃えたぎる想いが押さえられなくなりました。
・・・そして僕は、腹をくくる覚悟をしました。
お金なんて一切いただきません。僕は本気です。
無料で公開します。
皆様も覚悟してご覧ください。
それではいきます。
自宅のお風呂を露天風呂にする方法
必要なもの
- お風呂
※ユニットバス(バス、トイレが一緒)の方は少し効果が半減しますのでご了承ください。
※寒い時期、秋や冬に実施することをオススメします。
※北陸、東北、北海道の冬なんかは最高の環境です。
あった方がいいもの
- 入浴剤
柑橘系や檜系だとよりいいかもしれません。
各地の名湯入浴剤なんかもいいですね!
僕は北海道民なので『登別(のぼりべつ)』をゴリ押しします。
お湯を張る
なにも難しいことはありません。いつも通り、皆さんの方法でお湯を張ってください。
いつもよりちょっと多めに、ちょっと熱めにね。
お湯を張り終えたら、次からが本題です。
思考の構築
人間、長く生きていると、一瞬にして思考を変えなければいけない局面に遭遇します。
そう、まさに今。
あ~、今日は露天風呂にでもいくかあ~!
露天風呂なんて久々だなあ♨
ゆっくりするぞぉ~(^O^)
たのしみぃぃ!!!
あなたの脳みそを、一瞬でこの思考に変えてください。
皆さんいい大人ですよね?お願いします。ほんとに
手順
先程構築した強い思考のまま強い意志を持ちお風呂場に向かう
⬇
お湯に浸かる。(身体を洗った後でも前でも、あなたのいつもの順番でいいですよ♪)
⬇
お湯に浸かったままお風呂のドアを全開に開ける
⬇
寒くなる
⬇
気持ちいいぃーー!!
やっぱ露天風呂サイコー!!
と叫ぶ。
以上。ありがとうございました!!!
あ、ちなみにお風呂に窓がついている人は窓開ければオッケーっす!!!
それ、もう露天風呂っす!!!
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